以前ファミリアチーズとQBBのチーズの耐久温度を検証しました。
「今回はファクトリーチーズの耐久温度を調べていこうと思います。」
使用燻製器【RI-PROシリーズ・マスタースモーカーヒノキ】
①(クッキングシートを敷いてチーズをセット)
・ファクトリーチーズ800g
②燻製開始、温燻4時間、1時間予熱燻製
燻煙材はスモークウッド桜×2
↓詳しいピートスモークパウダーの使い方↓
詳しいピートスモークパウダーの使用方法は下記リンク先を読んでください。ピートは少量の誤差でスモーキーさを変えていきますので決まった分量を使用することが大切です。
③完成
※始まりから2時間で50℃まで上昇。この時ファクトリーチーズは全く溶けていない。
4時間たったところでスモーカー内の温度は63度。63度あたりでチーズの角が少し変形。
結果65度あたりまであげても耐えられます。
QBBチーズと同等の耐久があることがわかりました。
スモークチーズで温度に困っている方はQBBチーズかファクトリーチーズをお勧めします!
その後、クッキングシートに包み外箱に入れ形を整えながら冷蔵庫で1日寝かせて完成です!
自動風乾器やスモーカー、商品のお問い合わせはリバースインポートまでご連絡ください。
お問合せ【peat@riversimport.com】
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