旨味凝縮!タコ燻製(普通&巨大サイズ)
- 燻製レシピ
- 2019年1月31日
- 読了時間: 4分
更新日:4月6日
タコの旨味と燻製の香りが絶妙に重なり、抜群の味わいに仕上がるタコの燻製。肉厚なタコは水分をしっかりと保つことでジューシーかつモチモチの食感に。厚切りで食べ応えを楽しむのも良し、薄くスライスして上品な味わいを引き出すのもおすすめです。手間をかけた自家製だからこそ、市販品とは一線を画す美味しさを実感できます。
※マスタースモーカーヒノキは業務用として大容量燻製が可能となっております。スモーカー内も広いので、小さなスモーカーには真似できない柔らかい煙を出すことができます。
使用燻製器【マスタースモーカーヒノキ】
👉 初心者でも温度管理がしやすく失敗しにくい
【ソミュール液】
タコ500g
水500cc
塩50g 三温糖25g
酒100cc
みりん40cc
醤油大さじ3 ホワイトペッパー少々
①上記の材料を混ぜフライパン等で加熱し煮立たせて冷ますとソミュール液の完成です。
時短
冷ますのに時間がかかる場合はラップをして冷蔵庫で冷ますと時短になります。

ポイント
ソミュール液を味見する!
ソミュール液なのでしょっぱいですが味見してください。自分好みの味をつけるためにレシピ以外のものを加えることでオリジナリティが生まれより美味しく、奥の深い燻製が楽しめます。
②ソミュール液に漬け、冷蔵庫で24時間漬けます。

厚めのタコは42時間漬け込みます。
肉厚があるものは少し長めに漬け込みましょう。
漬け込み方
始めによく食材を揉みながらソミュール液に入れます。その後12時間後袋を反対にひっくり返すことで味のムラをなくします。

③塩抜き6時間
塩抜きは1時間ずつ途中水から出して少し切り、焼いて味を確かめましょう。

足の部分と頭の部分
頭の部分は足と比べて薄いので少し早めに水から出しましょう。要味見です。

④12時間乾燥させます。
塩抜き後キッチンペーパーでよく水分を拭き取り、キッチンペーパーでくるんで冷蔵庫へ。
タコは水分が非常に多いので長めに乾燥しましょう(燻製時乾燥が甘いと水分多く出ます)
少々お値段はしますがピチットシートを使うことによって、水分を強脱水するうえに旨味成分を閉じ込めるという利点があります。プロの食品加工会社も使っているので使ったことのない方は一度使用してみてください、脱水力に脱帽します。
(冬限定)RI-PROシリーズ木製スモーカーと併用すれば乾燥後そのまま網を交換せずスモーカーに入れることが可能です。

⑤サーモスタット60~65℃設定 ※サーモスタットのセット方法
2時間半燻製(ダイヤルタイマーで2時間半設定)
燻煙材
燻煙材はスモークチップ桜3握り
ピートスモークパウダー15g(大さじ1)
👉 ピートが“別物の味”に変えます
・奥深いスモーキーさ・👉 一気に“店レベル”になる


ポイント
火元の前からあまり離れないず1時間に一度はスモーカーを確認しましょう。
サーモスタットを使用していれば温度設定ができるので火事の心配はありませんが、温度管理ができない状態ではあまりスモーカーから離れるのはやめましょう。
ダイヤルタイマーを使って時間を正確にしましょう。
コンセントタイマーを使えば燻製時正確な時間で燻製できます。
⑥燻製終了後1日冷蔵庫で寝かして完成です【旨味凝縮!タコ燻製(普通&巨大サイズ)】

味
普通サイズのタコは先っぽがよりスモーキーに出来上がり想像以上の味になりました。もちろんタコの味、燻製の香りが混ざり味は抜群です。大きめの肉厚タコは水分が多めに残るのでかなりジューシーでモチモチ、タコの味も濃く出て非常に美味しいです。厚めに切って食べてもいいですが薄く切りますと上品なタコの味が伝わりやすいです。
やはり自身で作る燻製は一般的に売られている燻製とは違い手間がかかっているので美味しさ倍増です。


旨味凝縮!タコ燻製(普通&巨大サイズ)
【使用アイテムまとめ】
👉フックの代わりにクリップをS字に曲げても使えます(使い捨てフック)
【安全ポイント】
・温度管理は必須
・油受けは必ず設置
・定期的にチェック
自動風乾器やスモーカー、商品のお問い合わせはリバースインポートまでご連絡ください。
「燻製初心者でもできるスモーク方法を紹介しています」
「プロレベルの燻製が簡単に作れます」

コメント