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常識を超える、ササミ燻製

  • 燻製レシピ
  • 1月1日
  • 読了時間: 4分

更新日:1 日前


ニンニクとショウガ、醤油の旨味がスモークと重なり、香ばしさが広がるささみ燻製。パサつきがちなささみも、しっかりと漬け込むことで驚くほどしっとりとした肉厚な仕上がりに。これまでのイメージを覆す、まったく別物の美味しさです。


なぜマスタースモーカーヒノキを使うのか?

ささみは脂が少なく、温度が高すぎると一気に水分が抜けてパサつきやすい食材です。マスタースモーカーヒノキは熱が穏やかに伝わるため、乾燥しすぎを防ぎながら中までじっくり火入れができます。

煙も均一に行き渡ることで、にんにく・ショウガ・醤油の風味とスモークがバランスよくまとまり、しっとりとした仕上がりに。繊細な食材でも安定して美味しく仕上げられるのが大きな特徴です。


👉 初心者でも温度管理がしやすく失敗しにくい


【ソミュール液】

水200㏄

醤油200㏄ みりん50cc

酒100㏄

白だし50cc

麺つゆ50cc

三温糖大さじ2

ニンニクショウガ2かけ

胡椒少々


①ささみの筋を切り落とします

※切り方・筋に沿って切り込みを入れ、筋に沿って削ぎ取って行きます。極力筋は取りましょう

ササミ燻製

②上記のソミュール液に24時間漬け込みます。

※出来るだけジップロックの空気を抜いて少し揉み込みます。

ササミ燻製漬け込み

ポイント

冷蔵庫で寝かせている間、半日に一回上下にひっくり返しましょう!

ひっくり返すことによって味の染み込みが均等になりますので一手間ですが必ずひっくり返しましょう。



③30分塩抜き

塩抜きは途中水から出して少し切り、焼いて味を確かめましょう。

人それぞれ好みがありますので自分好みの塩加減を見つけましょう!



④24時間冷蔵庫で乾燥させます。

乾燥

塩抜き後キッチンペーパーでよく水分を拭き取り、キッチンペーパーでくるんで冷蔵庫へ。

ササミ燻製完成前

乾燥

塩抜き後キッチンペーパーでよく水分を拭き取り、キッチンペーパーでくるんで冷蔵庫へ。


少々お値段はしますがピチットシートを使うことによって、水分を強脱水するうえに旨味成分を閉じ込めるという利点があります。プロの食品加工会社も使っているので使ったことのない方は一度使用してみてください、脱水力に脱帽します。


(冬限定)RI-PROシリーズ木製スモーカーと併用すれば乾燥後そのまま網を交換せずスモーカーに入れることが可能です。



⑤サーモスタット85~90℃設定 ※サーモスタットのセット方法

3時間燻製(ダイヤルタイマーで3時間設定)


ササミ燻製完成前

燻煙材

燻煙材はスモークチップ桜3握りとピートスモークパウダー15g(大さじ1)を使用しております。

燻製開始時スモークチップ桜を1握りと、ピートスモークパウダーを15g(大さじ1)をセットし3時間燻製します。


👉 ピートが“別物の味”に変えます

・奥深いスモーキーさ・👉 一気に“店レベル”になる


ササミ燻製完成

ポイント

火元の前からあまり離れないず1時間に一度はスモーカーを確認しましょう。

サーモスタットを使用していれば温度設定ができるので火事の心配はありませんが、温度管理ができない状態ではあまりスモーカーから離れるのはやめましょう。


ダイヤルタイマーを使って時間を正確にしましょう。

コンセントタイマーを使えば燻製時正確な時間で燻製できます。


⑥燻製終了後1日冷蔵庫で寝かして完成です【常識を超える、ササミ燻製】

味 ニンニクとショウガ・醤油がスモークと混じり香ばしく香ります。そして何よりもすごいのがしっとりとした肉厚!ささみは油がなくパサついた肉のイメージですが、漬け込みによりここまで変わると別物です!

ササミ燻製完成

よくある質問(FAQ)

Q. 苦くなる原因は?

A. 水分が残ったまま燻製した場合や、煙が強すぎる場合に苦味が出やすくなります。


Q. 他の部位でも応用できますか?

A. むね肉などでも同様の方法で応用可能です。


Q. 保存はどれくらいできますか?

A. 冷蔵で2〜3日、冷凍で2週間程度が目安です。


【使用アイテムまとめ】

👉フックの代わりにクリップをS字に曲げても使えます(使い捨てフック)


【安全ポイント】

・温度管理は必須

・油受けは必ず設置

・定期的にチェック


常識を超える、ササミ燻製


自動風乾器やスモーカー、商品のお問い合わせはリバースインポートまでご連絡ください。


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